濃く入れたお茶が渋いのは、タンニンという成分のせいです。 タンニンには消炎・殺菌作用のほかに、胃腸の粘膜を引き締める働きがあります。 この働きによって、下痢には濃い目のお茶が効果的なのです。 タンニンの量は、緑茶の中では玉露が最も多く、次には煎茶、ほうじ茶、番茶の順です。