病気の時には食欲が低下しがちですし、食欲低下が病気の初期症状としてあらわれる場合もあります。このような場合は、元になる病気の治療が第一で、回復するとともに食欲も戻るものです。 一方、精神的ストレスや単なる疲労でも食欲低下がおきることがあります。 このような場合も、病気ではないからといって放置したり、逆に胃腸の動きが不活発なのに無理に食べ物を詰め込んだりするとかえって不調を招くので注意が必要です。 食欲不振の時には、まず、ストレスや疲労を取り除く工夫をし、しそやしょうがなどの食欲増進効果のある食品などで食べたい気持ちを起こすことが大切です。 風邪などの体調不良が原因の場合には、消化の良い食物を選んで少しづつ食べるようにしましょう。