薬には、医師が処方するものと、個人が薬局で自由に購入できる市販薬とがあります。 医師に処方された薬は、指示通り服用することが大切で、取っておいた物を後に勝手に飲むような事は避けましょう。 市販薬にも消費期限があります。以前に購入したものを再び使用する場合、期限を確かめることが大切です。仮に表示期限内でも、保存方法によっては変質の恐れもあるため、薬は直射日光を避け、湿気の少ない場所に正しく保管してください。 もちろん、色や形などが変化したものは決して飲んではいけません。 持病があって、医師から処方された薬を飲んでいる人が、風邪や頭痛などで市販薬を呑もうと思った場合、組み合わせによっては体に害を及ぼす危険性があります。 そのような場合は、必ず医師に相談のうえ服用してください。 処方されるときも購入するときも、その薬に対する説明をしっかり聞いて、用法を守ることはどちらの薬の場合でも同じです。