がん予防のための食事
摂りすぎに注意が必要な食品
塩分の摂り過ぎや、喫煙と飲酒を同時に行うこと、熱過ぎるものを食べることなどが、胃や食道のがんの発症率を高めます。
また、がんを誘発する物質は、ワラビやふきのとう、魚の焦げなどにも微量に含まれています。ただし、毎日大量に食べるわけでなければ心配は少ないでしょう。
カビの中には発がん物質をつくる種類がわずかながら存在します。特にピーナッツやとうもろこしに発生しますので、古くなった物は食べないように注意が必要です。
つとめて摂りたい食品
海藻類は、腸内での有害物質の発生を抑える効果があります。日常的に摂りましょう。
ヨーグルトには腸内の善玉菌を増やす効果があり、また、免疫機能が活発になるとも言われています。
栄養価も高いので、おやつや朝食に取り入れることをおすすめします。
きのこ類にも、免疫機能を高める効果があります。
このような食品を積極的にとるとともに、最も大切なことはやはり栄養のバランスです。
がん予防効果のある食品だけを大量に摂るのではなく、基本的な正しい食習慣を身につけましょう。